日々の精神障害の戦いと、自分なりの付き合い方

鬱・適応障害又は、双極性障害Ⅱ型の自分なりの付き合い方と、ファイナルファンタジー14の世界のブログ!

雑談!

こんばんは~!

今日はゲームの中でチャットで雑談!何やら結婚式!!するって(#^.^#)

いいな~!w

などなど、モニターの向こうの人と会話!なんか不思議だねよ!

皆さんいい人が多かったな~!戦い・採取以外でもいろいろ遊べるこのゲームはいいね!

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ストレス!

こんばんは~!

皆さんストレスに上手に付き合っていますか~?このストレス社会、「自分は大丈夫!」「ストレスはないよ」と、思っている人結構いますよね!

そして、ストレスをバカにしている人もたくさんいると思います。

それは、ただ単純に自分のストレスに気づいていないだけ。そして、気づいていないから蓄積して、ある日病気になってしまう!医者にいっても原因不明などいわれることもしばしばあると思います。重大な病気になる前に、まずストレスを受けていることに気づきましょう!そして、うまくストレスと付き合っていきましょう!病気になってからは大変ですよ!

決してストレスから逃げるではなく、気づき・感じて、どうしたらいいかを導きだすことが重要。自分が感じているとしたら、相手も同じように感じているはずです。まずは、自分の性格をちゃんと理解しているかを考えましょう!そうしたら、新しく違う発想が生まれるとおもいますよ!

認知のゆがみ

特徴的な認知のゆがみ

極端なものの考え方や受取方の代表なものをあげてみましょう。

気持ちが動揺したときのあなたの頭に浮かんでいる自動思考の中には、きっとこうした特徴的なクセが見つかるはずです。

①根拠のない決めつけ

根拠が少ないままに思いつきを信じ込むことです。

例:はじめて手がけた仕事がうまく進まないときに、この仕事はうまくいかないだろうとすぐに決めつけてしまいました。

②白黒思考

灰色(あいまいな状態)に耐えられず、ものごとをすべて白か黒かという極端な考え方でわりきろうすることです。

例:なんでも完全にできないと気になってしまいます。

③部分的焦点づけ

自分が着目していることだけに目を向け、短絡的に結論づけることです。

例:ある人に苦手意識をもっていると、行き会ったときに挨拶をされなかったという事実に目が向いて、やはり嫌われていると考えてしまいます

④過大評価・過小評価

自分が関心のあることは過大してとらえ、反対に自分の考えや予想にあわない部分はことさらに小さく見ることもあります。

例:対人交渉が下手だと思っているために、上手に交渉出来なかったときのことばかりを思い出して、うまくいったときのことは忘れてしまいます。

⑤べき思考

「こうすべきだ」「あのようにすべきではなかった」と過去のことをあれこれ思い出して悔んだり、自分の行動を自分で制限して自分を責めることです。

例:家事が十分にできない自分をみて「主婦なら家事を完璧にするべきだ」と責めます。

⑥極端な一般化

少数の事実を取り上げ、すべてのことが同様の結果になるだろうと結論づけてしまいます。

例:ひとつのあるプロジェクトが思ったように進まないときに、過去の失敗を思い出して、自分はいつも失敗すると考えます。

⑦自己関連づけ

何か悪いことが起きると、自分のせいで起こったのだと自分を責めてしまいます。

例:子供が学校で問題を起こして担任から注意を受けたときに、すべて自分の育て方が悪かったんだと自分を責めます。

⑧情緒的な理由づけ

そのときの自分の感情に基づいて、現実を判断してしまいます。

例:新しい仕事についたときに不安を感じると、「はじめてでよくわからないから不安なんだ」とは思わずに「こんなに不安なんだから、自分には出来ないほど難しい仕事に違いない」と思いこんでしまうのです。

⑨自分で実現してしまう予言

自分で否定的予測を立てて自分の行動を制限してしまい、自分の行動を制限するものだから、予測どおり失敗してしまう。その結果、否定的な予測をまっすます信じ込み、悪循環に陥ってしまいます。

例:人前で話そうとすると声が震えるのではないかと心配しているために、いざ実際に人前で話すことになると、失敗することばかり考えて意識過剰になり声が震えてしまって、結局やはりそうだったのかと考えます。

FF14!

ようやく始めのエンディングの手前まできました!

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(作戦会議中)

私のジョブは忍者!早速突入し見事にクリア!

第一回目のエンディングが長い事w!興味がある方は是非やってね!

ギネス持っているらしいよ!w

さぁ~イグシャルドに向けてがんがるよ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

うまく寝れないときのために!

よりよい眠りのための12のコツ

①適切な睡眠時間は人によって違います。日中の眠気で困らなければ十分と考えましょう。

②床につく前4時間はカフェイン摂取を避け、1時間前は喫煙を避けてください。

寝る前に、軽い読書、音楽、ぬるめの風呂、心地よい香り、筋弛緩法などでリラックスするとよいでしょう。

③寝る時間にこだわらないで、眠くなってら床につくようにしてください。

④毎日、なるべく同じ時刻に起きるようにしてください。早く起きていれば、自然に早く寝れるようになるものです。

⑤朝、目が覚めたら日光を取り入れ、体内時計のスイッチを入れてください。夜の照明は明るくなりすぎないようにしましょう。

⑥三度の朝食は規則正しくとるようにしましょう。おなかがすきすぎて眠れそうにないときには、軽い夜食をとってもよいでしょう。規則的な運動は眠りを深くします

⑦昼寝は、15時前の短時間(20~30分間)に限ってください。

⑧眠りが浅いときには、遅寝・早起きが役に立ちます。

⑨睡眠中のイビキがひどいとき、一時的に呼吸が止まるとき、脚がぴくつくときには特別な病気が隠れていることがあるので、専門医に相談をしてください。

⑩十分に眠っても日中眠気が強い場合にも、専門医に相談をしてください。

睡眠薬がわりにアルコールを飲むと、かえって眠りが浅くなり、夜中に目が覚めやすくなります。

睡眠薬は医師の指示を受けながら正しく服用すれば役に立つものです。薬とアルコールの併用はぜったいに避けてください。

うつ病とは!

うつ病というのは、脳の機能が変化して精神的なエネルギーが低下している状態です。

「うつ」というと憂うつで沈み込んでるという印象をもちますが、けっしてそれだけではありません。「うつ」というのは、精神的なエネルギーが低下しているという意味で、「楽しみを感じられない」「何となく気力が出ない」といった状態もまた「うつ」状態なのです。「病」といっても。「正常」と対比できる「異常」という意味ではなく、医学的治療が可能だというくらいの意味です。

そのほかの症状としては、睡眠がうまくとれなくなってきます。寝つきが悪くなるだけでなく、朝早く目が覚めてしまうようになります。逆に起きあがるのがつらくて寝てばかりになる人もいます。

食欲も落ちてきます。何も食べてもおいしく感じられなくなります。なんとか食事を口に運んでいても体重が落ちてきたりします。逆に、食べすぎてしまう人もいます。

集中力や決断力が低下したり、物忘れしやすくなったりします。そのために、ボケてきたのではないかと心配する人もいます。

頭痛や肩こり、めまいや動悸、胃部の不快感や食欲低下など、いろいろな身体の病状が現れてきます。それだけストレスが身体をむしばんでいるのです。

身体が極端にだるくなったり身体の動きが悪くなったりします。逆に、身の置き所がなく落ち着かずに動き回るようになることもあります。

何かにつけて自分を責めるようになり、思いつめて自殺を考えるようなことさえあります。しかし、そこまで思いつめていても、ほかの人にはなかなか相談しづらいようです。

こうした症状が2週間以上つづいて苦痛を感じるようになったら要注意です。そのために日常生活が思うようにいかなくなったときには、ひとりで頑張りすぎずに、まわりにいる人にちょっと打ち明けてみてください。そして、早目に医療機関に相談してください。