どうなんでしょう!
今日は、知り合いの生活保護うけて、お引越ししたみたいなので見にいった。
知ったのは、数日前。知り合いが難病でヘルパーが必要なレベルの病気になった。
そのきっかけで、旦那から急に電話で離婚することになったってこと。そして、知り合いが生活保護を受けるようになった。うちは「なにか怪しい」っという気持ちでした。
知り合いの話だったら一方的に離婚を進めてきたそうみたいで、もう区役所に提出した後だった。「協力できるところはします」とのことですが、戸籍上はあかの他人!
生活保護受給日は一緒にいくとのこと!「お金目当てじゃん」っと思いました!
案の定、2万円は貯金にまわすから渡したそうです。そして今日行ってみたら、ほぼ何もない状態!肉親の姉といって唖然。最低限生活に必要なものを揃えていこうと思いますが、そこまでの援助はできません。これって、詐欺罪にあたるのかなっと思いました。今月あと3万円で過ごさないといけない。人としてありえないと感じました。
これってどうなんでしょうね!
雑談!
こんばんは~!
今日はゲームの中でチャットで雑談!何やら結婚式!!するって(#^.^#)
いいな~!w
などなど、モニターの向こうの人と会話!なんか不思議だねよ!
皆さんいい人が多かったな~!戦い・採取以外でもいろいろ遊べるこのゲームはいいね!
ストレス!
こんばんは~!
皆さんストレスに上手に付き合っていますか~?このストレス社会、「自分は大丈夫!」「ストレスはないよ」と、思っている人結構いますよね!
そして、ストレスをバカにしている人もたくさんいると思います。
それは、ただ単純に自分のストレスに気づいていないだけ。そして、気づいていないから蓄積して、ある日病気になってしまう!医者にいっても原因不明などいわれることもしばしばあると思います。重大な病気になる前に、まずストレスを受けていることに気づきましょう!そして、うまくストレスと付き合っていきましょう!病気になってからは大変ですよ!
決してストレスから逃げるではなく、気づき・感じて、どうしたらいいかを導きだすことが重要。自分が感じているとしたら、相手も同じように感じているはずです。まずは、自分の性格をちゃんと理解しているかを考えましょう!そうしたら、新しく違う発想が生まれるとおもいますよ!
認知のゆがみ
特徴的な認知のゆがみ
極端なものの考え方や受取方の代表なものをあげてみましょう。
気持ちが動揺したときのあなたの頭に浮かんでいる自動思考の中には、きっとこうした特徴的なクセが見つかるはずです。
①根拠のない決めつけ
根拠が少ないままに思いつきを信じ込むことです。
例:はじめて手がけた仕事がうまく進まないときに、この仕事はうまくいかないだろうとすぐに決めつけてしまいました。
②白黒思考
灰色(あいまいな状態)に耐えられず、ものごとをすべて白か黒かという極端な考え方でわりきろうすることです。
例:なんでも完全にできないと気になってしまいます。
③部分的焦点づけ
自分が着目していることだけに目を向け、短絡的に結論づけることです。
例:ある人に苦手意識をもっていると、行き会ったときに挨拶をされなかったという事実に目が向いて、やはり嫌われていると考えてしまいます。
④過大評価・過小評価
自分が関心のあることは過大してとらえ、反対に自分の考えや予想にあわない部分はことさらに小さく見ることもあります。
例:対人交渉が下手だと思っているために、上手に交渉出来なかったときのことばかりを思い出して、うまくいったときのことは忘れてしまいます。
⑤べき思考
「こうすべきだ」「あのようにすべきではなかった」と過去のことをあれこれ思い出して悔んだり、自分の行動を自分で制限して自分を責めることです。
例:家事が十分にできない自分をみて「主婦なら家事を完璧にするべきだ」と責めます。
⑥極端な一般化
少数の事実を取り上げ、すべてのことが同様の結果になるだろうと結論づけてしまいます。
例:ひとつのあるプロジェクトが思ったように進まないときに、過去の失敗を思い出して、自分はいつも失敗すると考えます。
⑦自己関連づけ
何か悪いことが起きると、自分のせいで起こったのだと自分を責めてしまいます。
例:子供が学校で問題を起こして担任から注意を受けたときに、すべて自分の育て方が悪かったんだと自分を責めます。
⑧情緒的な理由づけ
そのときの自分の感情に基づいて、現実を判断してしまいます。
例:新しい仕事についたときに不安を感じると、「はじめてでよくわからないから不安なんだ」とは思わずに「こんなに不安なんだから、自分には出来ないほど難しい仕事に違いない」と思いこんでしまうのです。
⑨自分で実現してしまう予言
自分で否定的予測を立てて自分の行動を制限してしまい、自分の行動を制限するものだから、予測どおり失敗してしまう。その結果、否定的な予測をまっすます信じ込み、悪循環に陥ってしまいます。
例:人前で話そうとすると声が震えるのではないかと心配しているために、いざ実際に人前で話すことになると、失敗することばかり考えて意識過剰になり声が震えてしまって、結局やはりそうだったのかと考えます。